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サービスデスク運用・構築支援ツールServiceDesk Plusをご利用中の皆さん。
“役割”機能は活用していますか?
ユーザによって、閲覧できるタブを制限したり、削除や編集などのアクションが出来ないようにしたり。
企業のセキュリティ強化にも役立ち、また自分の担当外の閲覧や操作が制限される分、業務効率も良くなります。
ServiceDesk Plusの役割機能を使うと、例えばこんな複雑な権限設定が可能です。
ヘルプデスク部門の部長
リクエストの表示:○
リクエストの追加:○
リクエストの削除:○
資産の表示:○
とある支社のヘルプデスク部門のマネージャー
リクエストの表示:○
リクエストの追加:○
リクエストの削除:○
資産の表示:○ ※ただし、割り当てられているサイトのみ
普通のヘルプデスク担当者A子さん
リクエストの表示:○ ※ただし、自分が割り当てられたリクエストのみ
リクエストの追加:○
リクエストの削除:×
資産の表示:×
以上のような権限をもつ新しい役割を、自分で作ることもできますし、
ServiceDesk Plusにデフォルトで設定されている権限を活用することもできます。
それではこちらのビデオをご覧ください。
ゾーホージャパン株式会社 ManageEngine事業
マーケティング担当 山田 愛里
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